マイナビ2025


社員インタビュー

滋賀運送で活躍する個性的な社員たち。
そんな社員から、滋賀運送に入社するに至ったエピソードを熱く語ってもらいました。

トラック運転手が夢でした

Tさん

(ドライバー/2004年4月入社)

1.滋賀運送に入社した動機を教えてください。

トラックが好きでトラック運転手になりたかったんです。子供の頃から体を動かすのが好きなのもあり、トラックの運転ができて体を動かせる仕事を探していた時に、滋賀運送の募集内容が自分の条件にあてはまり、迷うことなく滋賀運送の入社試験を受けました。

2.入社前に滋賀運送と他社を比べましたか?

比べなかったです(笑)
自分のやりたい仕事が滋賀運送で実現出来ると思いましたから、他社の募集内容を見ることもなかったです。それほど滋賀運送での仕事が魅力的でした。

3.自分の希望する仕事ができていますか?

できています!
主に30kgの玄米を運ぶことが多いのですが、これを「手積み」「手降ろし」します。
トラックの運転ができて、体力を使う仕事内容なので仕事が楽しくてしかたありません!
定年までこの仕事を続けて行きたいと思っています。

4.物流の仕事をご家族の方は心配されていますか?

トラックの運転ですから事故などの心配や、体力仕事なので健康にも心配してくれています。
自分が好きで選んだ仕事を楽しくやっていることを分かってくれていますから、応援もしてくれています。

5.滋賀運送の自慢できるところを教えてください。

滋賀運送の自慢ではなく、私が滋賀運送で働けていると言うことが自慢です。
滋賀運送で働けている事を誇りに思います。
職歴的に中堅になりますが、今でも先輩にアドバイスを貰えたり、今まで先輩に聞いた事に自分の考えをプラスして後輩に伝えていける雰囲気の良い会社ですね。

6.入社を考えておられる方に一言お願いします。

運送業と聞くと「トラックドライバー」と一番に思われますが、滋賀運送には「倉庫業務」や「事務業務」もあります。男性でも事務業務をされていますし、女性でも倉庫業務(リフト作業)をされている方もおられます。ドライバーでなくても、リフトマンでも事務職でも構いません。
僕たちと一緒に働きましょう!!

7.物流業界の事を教えてください。

深刻な問題として、トラックドライバーを中心とした人手不足だと思います。少子高齢化が進み実際に働いている方の年齢も高齢化しています。先にも言いましたが、物流業界はドライバーだけではありません。倉庫業務も事務職も営業もある業界です。若い人たちが物流業界に興味をもって飛び込んでくれれば、もっと違った形になる可能性のある業界です。十代、二十代の方が物流業界に興味を持って働きたいと持ってくれると嬉しいです。